芸能人の好感度のランキングを目にされる事はあると思います。
芸能人だから当たり前だと思っていませんか?
好感度の高い芸能人もただ単に美人だというだけではなく
それには色々な要素があります。
これを私どもアンノワールのチームとご一緒に分析して好感度アップで第一印象が
良くなる所まで必ずお連れします。
Let’s start !
1 好感度の重要性
2 好感度を上げるための3ツのポイントと具体例。
2-1 ビジュアル面(外観)
2-2 表情及び振舞い
2-3 話し方
1 好感度の重要性
人はまず出会った時の第一印象がかなり長く脳に焼き付いています。
メラビアンの法則はとても有名でビジュアルが重要な事が証明されています。
アンノワールではあなたの好感度アップのコツを解かりやすくご指導しています。
2 好感度を上げるための3ツのポイントと具体例。
2-1 ビジュアル面(外観)
*ファッションコーディネート
* 自然で魅力的なメイクアップ
*美しくなる目的
2-2 表情
2-3 話し方
2-1 ビジュアル面(外観)
*ファッションコーディネート
ビジュアル面でファッションはとても大きな要素です。
同じ洋服を着てもコーディネートの仕方によって
そのファッションが十分に生かされているか?
アンノワールではあなたの今お持ちの洋服をより価値の高い着こなしや
新たにその洋服とマッチする洋服のご指導、着こなしのコツなどを
お伝えします。
* 自然で魅力的なメイクアップを身につけて頂きます。
近年ではヘアー、ネイル、まつ毛エクステ、まつ毛パーマ、、、と
美しくなる方法に溢れています。
しかし忙しい現代ではきっかけがないと
時間がないなどと
自分に言い訳をして折角の美しくなるチャンスを逃していることがあります。
アンノワールではTPOによってあなたの魅力が十分発揮できるメイクの
スキルを身につけて頂きます。
*美しくなる目的を考えてみましょう。
例えば美容院に行って綺麗になった後どこかに行きたくなりませんか?
綺麗になったら誰かに見せたくなりませんか?
そうです。
綺麗になったその結果を誰かに見せて
”綺麗になったね” と認めてもらいたいですよね。
先に述べた成果を発表
身につけて頂いたコーディネやメイクアップのスキルの習得は
あくまでも練習です。
このスキルを発表する場を経験することで美しさはあなたに定着していきます。
仕事でのプレゼンテーション、食事会、交流会、コミュニティへの参加、、、
zoomミーティングで意見交換。
これらのイベントに参加されてほかの方からの刺激も大いに役立つことでしょう。
やればやるほど自信がついて楽しむことが出来ます。
楽しみながら美しくなって交流の場を広めましょう。
*アンノワールでは楽しい企画を準備しています。
ランチパーティ
ファッショントーク in zoom
ファッションショー
お買物同行
2-2 表情
表情は第一印象において重要です。
明るい印象を与える条件は清潔感と笑顔です。
日頃から人との交流や会話の中から自然に身につけるものです。
自然に振舞い、自然な笑顔が一番あなたを輝かせます。
不自然な話し方やどこかしら見栄っぽかったり、自慢話だったりはNGです。
相手に対して敬意を払いお互いの良いところが引き出せあえる関係になれば
自然な笑顔で接することが出来ます。
その表情こそ面接の時であれ、お見合いの時であれ、身に付いて出てくるものです。
なので誘われたらなるべく参加して経験を広げましょう。
憧れの人など描くことが出来ればその人に近づくイメージができやすくなります。
2-3 話し方
話の上手な人はとても魅力的ですね。
誰しもそんな人に憧れます。
話し方といい声といいお手本になるのはアナウンサーです。
アナウンサーの方の話をYouYube等で調べてください。
ボイストレーニングをしたり自己紹介の練習をしてみたりから始めても
いい練習になります。
ボイスレコーダーに取ることも簡単で何度もやっているとどんどん上手になります。
時には自然なジョークも言えるようになります。
たとえそんなに話がうまくなくても、あなたの人間性が出ればあなたの魅力は
伝わるものです。
スピーチ等、場数を踏めば上手になれるので、失敗を恐れずどんどんチャレンジしましょう!
”失敗は成功の基” をしっかりかみしめてそれさえも楽しみましょう!
楽しい失敗談などは親しまれるきっかけにもなります。
ちょっとおしゃれな感じの方が、親しみのある失敗談なんかされたら掴みですよね。
そういう意味でもファッショナブルになって頂きたいところです。
第一印象にとって、さわやかでファッショナブルな人は最高の目標では
ないでしょうか。
難しい話ではなく、誰でも普段の生活でやっている身近な事についての
話など二つ三つネタ持っているといいですね。
お勧め本
“話し方入門“ D.カーネギー著